フラン家出 男(ハゲ)幻想入り 男=白葱 幻想入りの理由不明 フラン白葱、共に行動 フラン、幻想郷知らず ルーミアに見つかる 食われるフラグ 白葱弾幕で血 フラン発狂しかける ルーミア、ゾクっ! 白葱フラン逃げ 妖精メイド、2人発見 紅魔館 フラン居なくなって2日 発見→報告 南へ向かった レミリア誘拐と勘違い 腕の立つ妖怪? 人里 散歩(? フラン日陰であるく そして子供 フラントマト見っけ 食い逃げ 俺達逃走中→丘 フラン買い物したことなし 日傘欲しいな 白葱買ってくるよ カツラ買い 白葱美鈴傘屋で出会う 美鈴白葱会話 白葱に連れあり 美鈴館で事件あった(人には言ってはいけない 白葱連れ紹介 気がついたとき、もう後戻りできない 美鈴「誰もいませんよ」 白葱「居ない・・・だと・・・」 フランは出かけられないだろjk→消えた……? 白葱悔しがる フラン木の上に居る フラン「誰?」 白葱傘渡す 美鈴、2人発見 裏切られた感あり→白葱犯人? 美鈴白葱を攻撃 フランを助けたつもり フラン嫌がる 白葱「待ってくれ。今北産業」 納得がいかない。なんでフランがあんな顔するんだよ! 美鈴「関係ない!」 魔理沙キター 同じ人間として放っておけない 美鈴「何故貴方が、関係ないだろjk」 魔理沙「頭に血が上りすぎだ」 美鈴「ジャマをするな」 フラン「レミリアが・・・」 魔理沙「フランの気持ちを考えろ」→隙あり 恋符── 白葱「ちょ、おまww」 煙幕逃亡 美鈴残される、フランの気持ち・・・ 魔理沙「ヒーローは遅れてやってくる」 白葱フランギクシャク フラン「白葱、私……」 紅魔館 レミ「魔理沙か」 咲く報告 戻って 白葱「まだ話さなくてもいいよ、それまで待ってるよ」 フラン「ありがと」 目的地(魔理沙レミリアシンクロ) 博麗神社?いいえケフィアです。 裏をかくとみせかけて、私は王道を行くぜ! どっか 文「レミリア嬢も、天狗使いが荒いですね」 博麗神社布団あり 白葱寝てる フラン見てる 血が……ジュル 魔理沙乱入 家政婦は見た! 私には480年早かった フラン「てへ☆」 傷口ふさぐのにサラシ 白葱気づく あれ、なんで俺寝てるんだ フラン説明しようとして 霊夢乱入 あら起きてたの 夕飯 魔理沙「箒から落ちたときはびびった」 白葱「なんてデンジャラスな」 回想 霊夢「楽しんでくれたようで」 白葱「二人ともありがとな」 霊夢「謝礼は物ですべき!→冗談だが」 腋湯のみ 霊夢「迷惑かけなくきゃ気にしないわ」 盗人 サラシを盗られた 訪問者あり 霊夢「めんど・・・」 フラン「やっぱ話すわ。家出した理由を」 神社外 霊夢驚愕 妖精メイド報告 神社夜、白葱フラン一緒に寝 白葱「家出!」 フラン「家から出たかったの……」 いつも一人っきり。たまに誰か来るけどすぐ変える。 繰り返されててつまらん どてらさん(?)がきてから変わった 私の知らない外の遊び 外を見てみたいと思うようになった レミは許さなかった レミ「ダメよ。危険すぎるわ」ーここまで回想 魔理沙「なるほどな」 フラン「白葱と一緒に居ない方がいいかもしれない」 神社外 霊夢白葱おびき寄せる 霊夢「今夜は月がきれいね」 霊夢紅魔館から報告 家出?そんなこと知ってるわ 白葱「だったら話が早い」 霊夢「で?連れ戻すように言われたのよ」 あの子の気持ちなんて関係ない 断ったら、お前は敵だ 白葱「断る」 何が正しいかもわからんが、あいつに外を見せてやりたい。 意味のある家出を 霊夢戦闘態勢 後ろに回りこむ 神社内 フラン白葱が居ない事に気づく 戻って 霊夢「限界かしらね?」 白葱「グレイズおいしいです→やべ意識が」 霊夢スペカ斉唱「珠符──」 魔理沙「魔符スターダストレヴァリエ」 霊夢「なぜ邪魔を」 フラン「白葱どうしたの」 血が…… 発狂しかけて──ぬるぽ 魔理沙「ガッ!」 白葱「何やってんだ魔理沙」 魔理沙「お前はフランと一緒に逃げろ!」 霊夢「無駄よ。私ならすぐに追いつけるわ」 魔理沙「それを止めるのが私の役目だ」 霊夢「貴方が私に勝ったことあった?」 魔理沙「今だぜ!」 神霊 魔砲 夢想封印 ファイナルスパーク 逃げた奴ら ボーン 白葱止まりかけるが逃げる 俺は……逃げることしかできないのかよ! 文「犯人は人間」 am4:30博麗神社前 霊夢「しぶといわね」 魔理沙「時間稼ぎだからな」 霊夢「館から出たフランは爆弾。すぐ保護すべき」 魔理沙「なるほど。ならば奥義だ」 福沢諭吉さんキター 霊夢「諭吉だと!?」 魔理沙「さぁ、どうする?」 霊夢「だ、だめよ私は云々」 魔理沙「ならば2枚だ」 霊夢落ちる 紅魔館 レミ写真見る 文「それが貴方の探してる妖怪。いえ人間です」 レミ「なんだと…」 文「神社近くに居ましたが、なにやら云々」 レミ「…ふふ」 馬鹿らしくなってきてね 人間の癖にやるじゃない 咲夜→返事 戦争を始めましょうか 文呆れ顔 戻って 霊夢「私は何をしたら」 魔理沙「レミリアは怖いからな」 霊夢「まさか」 魔理沙「紅魔館に突っ込む」 永遠亭 優曇華院「大丈夫ですよ。もう迷いません」 エイリン「さっき天狗から忠告文が届いてね」 どうやらこの辺りに吸血鬼の妹が居るらしいわ ──てゐ「いいこと聞いちゃった」 優曇華院「てゐには言いますか?」 エイリン「悪巧みを考えそうだからいいでしょ」 こーりんどー りんのすけ「あ、2万円なくなってる」 迷いの竹林 白葱「もう朝か」 日光、は竹林だから平気っと あの時、一瞬だけ見えたフランの顔が頭から離れない フランには別の秘密が? フラン起きる うーん。神社で寝てたはずなんだけど フラン何かに気づく 白葱「同じところに長居するのは危険だから徹夜で移動した」 (魔理沙……思いっきり殴りすぎだ) フラン「そうだね」 迷惑かけてごめんなさい これ以上迷惑掛けたくない。だから── 白葱「え」 フラン「ありがとう。ごめんなさい」 さようなら 寂しそうな二人 白葱振り返ったときもうそこには誰も居なかった 何やってんだ俺 あいつの隣には誰かがいないと… 支えてやらないといけないってわかっていたはずなのに… くそ!おれは馬鹿か 永遠亭 優曇華院「てーゐ。居ないとなると外か」 どこにいったのやら エイリン「ここにいたのね」 優曇華院「げ、師匠!また実験ですか」 エイリン「あれはもう形になったから」 優曇華院「よかった。疲れるんですよねあれ」 エイリン「まだ実用性が──」 訪問者あり→白葱 白葱「よかった人が居た」 人を探しているんですが、いえ妖怪か 風変わりな羽のはえた女の子なんですけど エイリン怪訝な顔 優曇華院「その子、名前は?」 フランドールだと… 優曇華院「てゐ探しに行きます」 白葱「じゃあ俺も」 エイリン「あなたはすこしまちなさい。時間はとらないわ」 迷いの竹林 笹の葉が消える フラン泣いてる てゐおびえてる 手を離せば、悲しくなる でも、それで彼は幸せ ならば、この繋がりを手放そう だから、彼は幸せ だから、私も幸せ なのに、何故── 迷いの竹林 てゐ「面白いと思ったんだけど、どこに居るんだか。吸血鬼の妹」 てゐフランを発見 ニヤ てゐ「ちょっといたずらしようとしただけなのに」 それにこいつ、本当にさっきと同じ妖怪なのか…? フラン「ねぇ、あなたは遊んでくれるの」 てゐ怯える フラン「遊んでくれるよね。あなたから来てくれたんだもの」    何故、涙が出るのだろう── フラン「アソボ、アソビマショ」 あなたと遊べばこの苦しみ、忘れられるかな!? 白葱登場 フラン? お前本当に、フランなのか? フランちゃん怖いよ 白葱「これが先生の言ってた、フランの闇」 ゾクッ 俺がわからないのか? フラン迫る フラン「あなたがあそんでくれるの?」 白葱「ダメだ話が通じてない。俺が戻さなきゃいけない」 いや戻さなきゃいけない!何のためにあれを飲んだと思ってんだ フランさらに迫る 白葱「俺が、今度は助ける番だ」 え… 吐血 なんだ…これ… 白葱倒れる そうかこれが拒絶反応 ごめんフラン。俺は何も出来なかった── フランてゐを向く フラン「つまんない」 つまんないものは壊れちゃえ フラン手を握りかける 優曇華院「てぇゐ!」 優曇華院登場 てゐ「うどんげ!」 優曇華院「あなたがフランドールね」 フラン「あなたが遊んでくれるの?」 優曇華院てゐの安否確認 てゐ怪我なし、でもあいつが倒れて こいつ、本当にやばいよ フラン「それじゃ遊びましょう」 優曇華院「先手必勝!狂気の瞳」 じー 効かず フラン「壊れちゃえ」 手握った 優曇華院「こいつは狂気の塊、迂闊だった」 優曇華院どーん! てゐ「うどんげ!!」 フランニタ 優曇華院「そうはいかんざき!」 それは私の幻影よ 元から狂気に満ち溢れているなら、それとは逆の波長を! 優曇華じー フラン倒れる 優曇華院「終わった」 ごめんてゐ ちょっと私も疲れたわ 優曇華倒れる 空 かぐやもこう現る かぐや「終わったわね」 もこう「ったく、見てるだけってのも歯がゆいな」 回想? エイリン「姫、これでよかったんですか?」 かぐや「あらエイリン、これは彼女のシナリオよ」 回想終わり 関係者外が出るのは無粋じゃなくて? もこう「そうだが、妖怪の考えることはわからん」 かぐや「同感だわ」 12まで終了